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再開。 [夢]

 今朝から再開。ウォーキング。
 ちょっとふくらはぎが張りますね、久々だと。日月も歩きに歩いたんだけど、ウォーキングとはやっぱり違う。チビたち連れて、100mを1分でなんてムリですからね。

 さて、昨夜は知人宅でLANが繋がらない、というので調子を見に行った。
 もう多分、四半世紀振りに会うので結構どきどき。
 うーん、懐かしかったです、みなさんお変わりもなく。かわいい二世にも会えたし。話はずんで帰宅は23:40。  たまりにたまったメールをチェック、まあほとんど読み捨てでいいんですけどね…
 疲労限界か、ってほどでもなく、酒も飲まず静かに床についたのでした。
 久し振りに夢もみた。あんまり目覚めよくないんだけど。

 高層ビルの屋上、100mほど先にも同じ高さのビル。その間を両端滑車でわっかになったロープが張られている。そこに一本垂れ下がったロープが結び付けられている。それにつかまってぶら下がればターザンみたいになるわけ。他に人は誰もいない。思わずその垂れ下がったロープにつかまり助走つけてターザンしてみる。がーっと滑走して気持ちいいのだが、ちょうどビルとビルの真ん中あたりで止まってしまう。下を見てみると車も豆粒のよう。ロープはしっかり握っているが、もう前にも後ろにも右にも左にも自力じゃ動けないことに気づく。握力がなくなって落ちてしまう前に誰かが来てロープを手繰ってくれる可能性は皆無なんじゃないか?握る手に汗がにじむ。なぜ確かめてから飛ばなかったんだろう?耐え切れず落ちてしまう前に、心の整理をして自ら手を離したほうが良くはないか?でも誰かが来てくれる可能性もゼロなわけじゃない。でも誰かきてロープを手繰ってくれても、屋上まで到達する前に握力に限界が来たらダメ。手繰る時間を考えると今、誰かが来てくれないともう間に合わない気がする。

 そこで汗だくで目が覚めた。

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bohachi

マレーシアのセノイ族の夢は、朝起きたら、家族で夢の話をする。
村の寄り合いでも夢の話をする。ネットにいろいろあった。


http://72.14.235.104/search?q=cache:_W1f1MeaJUIJ:portfolio.gooside.com/notebook/yume/index.html+%E3%82%BB%E3%83%8E%E3%82%A4&hl=ja&ct=clnk&cd=3&gl=jp


http://herzerz.blog19.fc2.com/blog-entry-180.html
by bohachi (2007-10-11 12:59) 

aruaru

うーむ、面白い。
さっさと手を離して花畑にでも着地すべきだったなぁ。
by aruaru (2007-10-11 13:29) 

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